迷わない！実習指導の指針をつくる、実習指導担当者のための「実習記録」「看護過程」の指導セミナーを、日総研さん主催で開催いたします。

• 自分の判断（指導）に自信がない
• あれでよかったのかと実習後毎回悩む
• 学生に主体的に実習に臨んでほしい
• 学生のやる気を引き出したい
• 実習記録をどう指導していいのかわからない
• 実習記録を指導する時間がない
• どこまで教えればいいのかわからない
• とにかく不安

「学生を思えば思うほど、責任を感じて不安になる…」

実習指導の悩みは尽きません。

教育の醍醐味は、学生の学び、ですよね。

「学びの多い実習、充実感や達成感のある実習」

指導を担当した実習を、学生がそんなふうに言ってくれたら、今までの苦労が全部吹っ飛びます。

学生にとって学びが多かったと感じる実習は、指導する側に取っても「うまくいった」と感じることが多いです。

寝ても起きても実習のことを考えたり、身も心も犠牲にしたりしなくても、「学びの多い実習」を創り出すことはできます。むしろ、指導する側がリラックスして、のびのびとしているときこそ、実習はうまく進むようにも感じます。

教育への情熱を失わず、学生の可能性を引き出し、学生とともに質の高い学びを得るための実習になることを願う、あなたのためのセミナーです。

＞＞＞くわしくは、日総研さんのホームページから。