実習では時間にも余裕ができ以前より患者と向き合える時間が増えたと思います
おさらい看護過程講座をご利用くださった学生さんから、ご報告をいただきました。
ありがとうございます。^^
※
私は、看護過程を何度もやり直し、グループメンバーの誰よりも多い枚数の看護過程になってました。
実習中記録に時間だけかかり、精神的にも追い込まれました。
なにをどう書けば良いかわかってなかったんだと講座を受け思いました。
記録に追われ患者のことを考えることができていないと気づき、効率よく記録が書ければ、精神的にも追い込まれずにすみ、しっかり患者と向き合い、看護ができると思い受講しようと思いました。
講座を受けて、具体的にアセスメントの方法がわかり、看護過程を書く視点が変わりました。実習では時間にも余裕ができ以前より患者と向き合える時間が増えたと思います。
実習記録もやり直ししてきてと言われることも無くなりました。
実習中で講座を受けるか悩んでましたが、受講してよかったと思いました。
残りの半分の実習もしっかり看護過程のルールを活用して行っていきたいと思います。
ありがとうございました。
受講後、実習で実践してくださった後の報告をいただきました。
成果を実感していただけることは、私にとってもとてもうれしいです。
この先の実習も、記録に振り回される実習ではなく、看護を学ぶ実習になりますように。^^
ありがとうございました。