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ご利用者様の声

「看護過程の展開に希望が持てるようになりました」

 

 

おさらい看護過程講座をご利用くださった学生さんから、ご感想をいただきました。

 

 

 

私は、基礎Ⅱの実習で看護過程がうまく展開できず、その後の授業でもよく分からないまま展開していたので、領域別実習が不安でした。その時に、この講座をネットで見つけ、受けてみようと思いました。


 講座を受け、今までのやり方で間違っていたことや、合っていたことが分かりました。そして、事前学習とアセスメントの大切さを痛感しました。正直、学校で習ったアセスメントのやり方は、どうすれば良いかが全く分からず、暗闇の中で、手探りでやっている状態でした。

 

しかし、今は光が射している感じがします。何をするにも、ゴールを決めてから始めるということは、この講座で何度も繰り返しおっしゃっていたので、たぶん忘れないと思います。

 

もう一つ学んだ、大切なことがあります。それは、相談することです。今までは、「こんなのも分からない」と思われたらどうしようと思っていて、躊躇していました。しかし、相談することで、正しい方向に迎えるということが分かり、積極的に相談していきたいと思います。5月からの領域別実習では、今回学んだ、ゴールを確認すること、相談することを忘れずに、乗り越えて行きたいと思います。


 他の方よりも遅れて始めた私に、対応して下さりありがとうございました。なんとか、ひと通りを終えることができました。動画の解説は、例え話がどれも分かりやすく、その場面を想像して理解することができました。
 長くなりましたが、看護過程の展開に希望が持てるようになりました。本当にありがとうございました。

 

 

 

 

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。^^

 

 

 

事前学習とアセスメントの大切さ。同感です。

 

 

 

患者さんにあった看護にたどり着くには、看護過程のスタートであるアセスメントをずれなく行うことがポイントです。そして、ずれなくアセスメントを行うためには、事前学習は必須。言い換えると、ここさえきっちりとおさえることができれば、続きの展開はもれなく、ずれなく進んでいきます。そのことを実感していただけたのですね。

 

 

 

5月からの実習、楽しみですね。

患者さんに必要な看護にたどり着く、看護過程の展開ができますように。

 

 

 

 

おさらい看護過程講座、くわしくは>>>こちらから。

 

 

 

 

 

 

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