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ご利用者様の声

「疾患と絡めてアセスメントを考えられるようになった」

1ヶ月前はアセスメントはどう書いていけばいいのか、なかなか書き始めることができず、とても時間がかかっていました。

アセスメントもとても短く終わってしまい、ただ正常か異常かだけをみて、問題をあげていたところがあったと思います。

しかし、教材をみてから、良い・良いとは言えない・良くないと分け、徴候とその因子を分けることを学び、何によって患者さんはその状態なのか、そういう行動をするのかということを考えれるようになりました。

そして、それはどの判断になるのか、ということがなんとなくわかるようになってきたと思います。

でも、経過観察なのかリスク型なのかと考えるとどっちにすればいいんだろうととても迷うこともあり、あっているのか不安なときもあります。

現在、たくさんの紙の事例で看護過程の課題が出るのですが、少しずつですが頭の中でこういう問題がでてくるのかなーと考えれるようになったと思います。

また、ちゃんとアセスメントがズレてしまわないようにアセスメントの視点に戻るようになりました。今、この考えを思いついたけど、ここのパターンではないなと思えるようになりました。

また、課題をしてて疾患と絡めてアセスメントが考えれるようになったと思います。疾患とその看護を学習することの必要性がわかりました。

文章力がなく、考えたり、書いたりするのにとても時間がかかるのですが、スラスラ書けるように頑張りたいです。

 

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