「読んで心が落ち着きます」
こんにちは、ローザン由香里です。
メルマガの読者さんから、ご感想メッセージをいただきました。ありがとうございます。^^
いつもわかりやすい看護についてのメールのいろいろ、読んで心が落ち着きます。そうだったのか~と今更学んでいるようです。学校の先生もこんな風に指導してくれたら記録かけるのになぁ~なんて思うことが多いです。
今週来週は母性実習なのですが、まさに本日のメールの内容が活かせる知識となりました!
本当にありがとうございます。
私はこの人には何が必要であるってことまではかけるのですが、実施された看護の解釈はできずに記録に書けずいつもチェック入っていたんです。
母性は、疾患の治療とは違いますが、分娩後の経過や症状を基準と比べつつ、その人なりの経過に合わせた看護は何か?冷静に考えます!
改めて気づく、腑に落ちる、こういう感覚になるとき、というのは、突然なんの前触れもなく起こるのではなく、これまで積み重ねて来られた学習、取り組みによって、あと一歩のところまで、来ておられるために起こるのだと思います。^^
っで、そこに、良いタイミングで、探していた情報が相まって、「そうだったのか〜」になるのだと。
常に問題意識をもって、取り組んでおられる、●さんがご自身で獲得された成果です。
母性看護学実習、学びが深まる経験になりますように。
ご返信、ありがとうございました。^^
母性看護学実習のアセスメントにまつわる記事は、>>>こちらでも、ちらりとご案内しています。