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ご利用者様の声

「もうすでに、最初の”知る”という一歩は踏み出せました」

こんにちは、ローザン由香里です。

 

 

 

おさらい看護過程講座を受けてくださった学生さんから、ご感想が届きました。ご紹介いたします。

 

 

 

 

これが最後の講義となることをすごく寂しく感じます。 この夏休み期間中、毎朝届く先生からのメールを読むことが日課となり、先生から届く返信を読むこともとても楽しく感じていました。

 ”知っている”ということと”できる”ことというのは違う。 しかし、”できる”ようになるためには、まずは”知る”ことが重要だと思っています。 今回、ローザン先生の講座を受け、これまで先生が体験してこられた経験を踏まえて培われたノウハウを学ぶことができ、私自身、たくさんの気づきと新たな学びを知ることができました。 あとは、そのノウハウをやってみて、色々実体験することで、自分の血肉としていくことが必要ですね。

 もうすでに、最初の”知る”という一歩は踏み出せました。 あとは、私が先生から教わったことを一つ一つ吟味しながら体得して身につけるだけです。 この看護過程の展開に対するノウハウは、いろんなことに応用がきくノウハウだと思います。

 今回、先生のブログを見ることがきっかけでこの講座に参加するきっかけを得られたことは、本当に幸運だったと思っています。 

 

実習が始まるまであと3か月ほどありますが、それまでに、この講座で学んだことを、学校の授業の一環で行う看護過程の展開で実際に活用しながら、しっかりとこのノウハウを身につけて、実習に臨めるように取り組んでいきます。 この夏休み中、細かいアドバイスもいただけ、とても光栄でした。 特に、私がこれまで自分に対して思い悩んでいたことを、先生が的確に共有してくださってくれていることがとても有難かったです。
これからも、先生のブログを拝見させて頂きたいと思います😄 

 1か月間、ほんとにあっという間に過ぎましたが、大変お世話になりました‼ しっかり身につけて、現場でしっかり患者さんのお役に立てる看護師になれるよう日々努力していきます。
ありがとうございました!!

 

 

 

 

 

1ヶ月間、最後までお付き合いくださいまして、ありがとうございました。^^

 

 

 

毎回、新しく得た知識以外に、感じられたこと、気づかれたこと、納得されたことなど、心が動いたことも添えて、ワークに取り組んでくださって、ありがとうございました。^^

 

 

 

「心が動く」

この感情を改めて文字にしてくださること、そのものが、効果的な復習になっているはずです。理解できているからこそ、ご自身のことばで、人に説明できる、ということですものね。

 

 

 

●さんらしく、看護過程の展開ができますように。

ありがとうございました。

 

 

 

おさらい看護過程講座、くわしくは>>>こちらから。

 

 

 

 

 

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