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ご利用者様の声

「いつもよりも明確に文章にすることが出来、自分でもうまくできたなと思っています」

いつも、ありがとうございます。

ローザン由香里です。

 

 

 

おさらい看護過程講座受講中の学生さんから、ご報告をいただきました。ありがとうございます。^^

 

 

 

 

こんにちは

いつも丁寧な説明で頭の中に刷り込まれていくのを感じながら講座を聞いています。ありがとうございます。

 

 

ゴールや目的を意識しながら、学校からの看護過程の課題を取り組んでみたら、いつもよりも明確に文章にすることが出来、自分でもうまくできたなとおもっています。時間もいつもよりも早く終わりました。

ゴールや目標を設定しないままで進めていなかったから、今まで時間がかかりゴールがずれていたんだなと思いました。

 

意識して、ゴールや目的を確認しながら考えるクセに直していきたいです。

学校からは1番からアセスメントするようにいわれたんですけど、やっぱり看護診断が当てはまるところの項目からやった方がはやいですね。何となくやり方が分かってきました。

 

 

 

 

すてきなご報告を、ありがとうございました。^^

 

 

 

毎回、丁寧に課題に取り組んでくださり、さらにその学びを実践してくださった成果ですね。こうして、ご報告いただけることが、本当にうれしいです。

 

 

 

課題が山積みで、時間がないとき、できるだけやる事を減らしたいと考えるのが普通です。その考え方は正解です。

 

 

 

ただ、看護過程を展開する実習では、「省いてはいけないこと」があります。それを省くことで、一時的な時間の短縮ははかれるかもしれません。ただ、その後二度手間が続出します。

 

 

 

ポイントをおさえて、省いていいところを省く。それによって、時間ができる。

 

 

 

時間がないことに苦しんでいる、ということは、時間ができることのメリットが大きいことの証です。

 

 

 

ずれずに進んでいくために、ずれても気づいて戻ってこられる進み方ができるために、目的と手段を意識する事を習慣化したいですね。^^

 

 

 

おさらい看護過程講座、次回開催のお知らせは、>>>こちらから。

 

 

 

 

 

 

 

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