「内容が深く良いレポートだったとコメントがありました」
いつも、ありがとうございます。
ローザン由香里です。
プライベート電話サポートをご利用くださった学生さんから、ご報告をいただきました。ありがとうございます。^^
先日の電話サポートは、ありがとうございました。昨日、レポートが返ってきて、合格(優)をもらいました。先生のアドバイスはとても良い学びになりました。教務より、内容が深く良いレポートだったとコメントがありました。これも、由香里先生のおかげです。本当にありがとうございました。
嬉しかったので、メールさせていただきました。今後ともよろしくお願いいたします。
合格、おめでとうございます。^^
優の上に値するほどの評価ですね。私もうれしいです。
通信制の学生さんで、先生に相談できる機会が限られている中で、ご本人なりの考えを丁寧に整理されていました。これが何より貴重なレポートの土台になりました。
レポートのサポートは、ご本人の考えがあることが大前提。それをどう構成するか、どう表現するか、どう一貫性を出すかなどを一緒に考えていくというサポートスタイルでした。
アドバイスというよりも、ディスカッション。
これからは「考えて、決めて、行動できる」ナースが求められます。
看護の「正解」はひとつではありません。正解がある前提で、正解を見つけるために力を注ぐのではなく、これも正解の可能性があるんじゃないか、こっちも正解の可能性があるんじゃないか、それを裏付けと合わせて、判断できるナースが、
対象にかかわるナースとしても、看護チームの一員としても、必要とされる人材になるのだと思います。
これからのご活躍が楽しみです。^^
ご報告、ありがとうございました。とてもうれしかったです。