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ご利用者様の声

焦らず予測できる必要な情報がわかり、今までより早くアセスメントができるようになりました

いつも、ありがとうございます。

ローザン由香里です。

 

 

 

おさらい看護過程講座をご利用くださった学生さんから、ご感想をいただきました。ありがとうございます。^^

 

 

 

 
1、何が決め手になって、講座へのご参加を決められましたか。
□ブログの解説がわかりやすく、読んで参考になっていたため
 
□アセスメントに時間がかかって実習が辛かったため。


2、講座にご参加くださった、よかったこと、変わったことなど、ご感想をお聞かせください。
(講座前にお持ちだったお悩みは、どのように変わりましたか)
 

□自分がいかに無駄の多い作業をしていたか具体的にわかりました。NGポイントを全部やってしまっていたのでアセスメントに時間がかかっていたのだと気づくことができました。
 
□目的と手段を意識することでまとまらない頭の中が整理しやすくやりました。
 
□前後のつながりを意識するようになりました。
 
□事前学習のやり方を変えて情報収集に活かす方法を知ることができました。
 
□実習が始まり、受持ちが当日決まってからでも 焦らず予測できる必要な情報がわかり、今までより早くアセスメントができるようになりました。
2日目の昼に看護の方向性を報告・相談した際に教員から「情報うまいこと取れてるね、看護診断もそれだけ出てたらもう大丈夫ね」と言われました。
 
□講座ではブログの中から知りたいことを探す手間が省け、一連の流れのながで学習が進んだことがよかったです。
 
自分の理解度に合わせて何度も動画を繰り返して読めることもよかったです。
 

3、他メッセージがありましたら、自由にご記入ください。^^
 
ローザン先生から自己効力感に働きかけるアドバイスをいただけたことで落ち込むことなく前向きに看護過程に取り組むことができました。
 
11項目にあてはめて患者を理解する方法に抵抗があったのは先生のおっしゃるとおり、唯一無二の存在を「あてはめる」作業に抵抗があったのだと思います。
 
私はイメージ、感覚の傾向が強く、形のないものを主観で感じとろうとしてしまうので、単に「あてはめる」という言葉に引っ掛かっていたのだと思います。ゴードンのここの項目でこの情報を扱うというシステマチックな方法が苦手だったのはそのためだと考えます。しかし看護は一人でするものではないので共通の理解ツールとしてゴードンは有効なのだとようやくわかりました。
 
□後半の課題が間に合わなかったのは反省点ですが
個別に自分の弱点に関わっていただき、答えを導きだす方法を教えていただいたことに感謝します。
また、先生の私への関わり方(否定せず受け止める、言い換える等)が今後の成人看護実習で役に立つと感じました。
 
本当にありがとうございました。

 

 
 
 
 
 
 
実習が始まってお忙しいなか、丁寧なご返信をいただきまして、本当に、ありがとうございます。
 
 
 
 
講座のワークは、ご自身のご事情に合わせて取り組んでいただけたら、十分です。
 
 
 
 
すでに、実習で活用してくださり、成果も実感していただけています。
ワーク以上の、ワークです。^^
 
 
 
先生からの、承認の言葉は、ご自身の自信にもつながったのではないでしょうか。
 
 
 
 
「これでいいんだ」
それを確認できた上で、進めるというのは大きいかと思います。私も嬉しいご報告を頂戴して、感激しています。^^ありがとうございます。
 
 
 
実習で実践してくださった後の、ご報告も楽しみにしております。
 
 
 
●さんにとって、さらに充実した実習になりますように。
ますますのご活躍、お祈りいたしております。
 
 
 
ありがとうございました。^^
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 

 

 

 

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