「次回の実習が楽しみになりました」
いつも、ありがとうございます。
ローザン由香里です。
看護アセスメントマニュアルをご利用中の学生さんから、ご感想をいただきました。
ありがとうございます。^^
こんにちは、●です。
とても詳しく添削してくださってありがとうございました!
動画と資料で自学させていただいた時点で、既に多くのことを学べていましたが、
事例に取り組んでアウトプットして、添削していただくという行為をすることで、
より理解できたり、疑問が出てきたり、発見がありました。
以下、ローザン先生の添削コメント引用いたします。
なぜ、その状態、状況になっているのか、考えられる根拠をすべて上げておくことが良
い理由は、看護計画に使えるためです。
・アセスメントの文章が看護計画に役立つという視点が今までなく、大きな発見でした。
アセスメントや看護診断はその先で行う看護のためであることをいつも忘れがちなので、
今後はアセスメントの中に根拠を書くことを面倒くさがらずにしていこうと思いました。
今回添削していただいた資料やコメントを次回の実習時に読んで、手順に沿って、
丁寧にアセスメントをして身につけていきます!
実習の看護過程の展開にはいつも不安を感じていましたが、今回の取り組みで
次回の実習が少し楽しみになりました!
本当にありがとうございました(^^)
ひとつずつ取り組みが増えることで、少しずつ実習がイメージできて、それが不安をやわらげることにつながりますね。
「次回の実習が楽しみ」
そんなふうに思えるようになったのは、誠実にていねいに、課題に取り組まれた成果だと思います。^^
「経験」というのは、もっとも効率良く学ぶ方法だと考えています。
やってみたからこそ、わかることがある。
やってみたからこそ、気づくことがある。
これが、悩み解決のカギになります。
このカギは、やってみないと手に入りません。
勇気を出して、やってみた人だけが得られるカギなのです。
こちらこそ、ていねいに取り組んでくださって、ありがとうございました。
●さんらしく看護を学ぶ実習になりますように。
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