今さら聞けない看護過程の質問にこそ意味がある
いつも、ありがとうございます。
ローザン由香里です。
あなたは、どんな人に惹かれますか?
おしゃれな人
知的な人
おもしろい人
元気な人
安心できる人
寡黙な人
ミステリアスな人
笑顔がすてきな人
私は、自分にない、新しい視点を持ってる人に惹かれます。
なんで、そんなふうに考えられるんだ?
どこから、そのアイデアは来たんだ?
私からの猛烈な質問攻めにあったとき、私はあなたに心を奪われています。笑
個別サポート後に、何人かの学生さんは、私の質問攻めにあっています。
その節は、お付き合いくださり、ありがとうございました。笑
という、私、学生さんからの「誰にも聞けない質問」を受けるのが好きです。
今さら、こんなこと聞けない。こととか。
普通とは違うらしくて聞けない。こととか。
先生に聞いても、相手にしてもらえない。こととか。
これらのことというのは、調べて、カンタンに見つかる答えではない、ことが多いんですね。
聞けない本人は、聞けないと思っているほどなので、なかなか表に出てこないわけなんですが、そこには、見逃してはいけない「引っかかり」が潜んでいます。
「引っかかり」は、人それぞれです。
思わぬところに、思わぬ「引っかかり」があったりします。
その思わぬ引っかかりに興味が津々になるんです。
なので、覚えて、答えを書く、みたいな試験のような問題は苦手。。。
私は、一緒に探っていくことが好きなので、ご本人が諦めない限り、どんな問題でも、ずっと探ってます。手を変え、品を変え、その人にあった、問題解決のための糸口を一緒に考えます。
これは、私ひとりでできることではなくて、必ずご相談者さんの協力が必要な、共同作業なんです。私は、こうしてひとつのものを、角度を変えながら、これかな、あれかな、と一緒に考えることが大好きなんです。
サポートを受けてくださった方は気がつかれたと思いますが、私は基礎知識的なこと以外は、あまり一方的に話すことはありません。いろいろ聞きます。投げかけます。ご相談者さんの考えや状況を知りたいからです。潜在的に考えていることも、潜在的に感じていることも知りたいからです。
相手のことを知りたいから、聞く。ただそれだけなのに、なぜか後半、ご本人が「そういうことなんですね!ありがとうございます!」と答えを見つける、ということが起こりがち。
・変わりたい
・できるようになりたい
そう思って、ご相談に来られる方は、「変わる」覚悟もできていて、「変わる」準備もできています。ので、どう変わりたいかの部分を刺激すると、「そういうことなんですね!」という自己解決が起こることが多いです。
私は、この瞬間が大好きです。
ご相談者さんの中で、何かと何かがつながって、バシーーーーっと電気が走る、みたいな感覚。
ちなみに、私は決めつけが大っ嫌い。苦笑
他の可能性を十分に考えることなく、これに決まってるじゃんっていう決めつけは、言い換えると視野が狭い、ということ。
実習指導をする上で、頭ごなしに否定しないことを推奨するのは、何も学生さんにとって正義の味方でありたいわけではなくて、純粋に私が嫌いなんです。頭ごなしって、考えてないってことじゃないですか。それって、やる気がなさすぎるというか。無責任というか。
自分が、そういう指導を受けたとき、そうはなりたくないなぁと、思ったんですよね。
(正反対の「あなたは、どう思う?」と自分の考えを聞いてくれる指導を受けたときには、感動しました。号泣)
こんなこと、今さら聞けない、と胸の奥の方にしまってしまった疑問をお持ちのあなた。その疑問が解決することで、芋づる式に、他の疑問が解決することもあります。こんな疑問、私が変なだけだ、と片付けないで、大事にしてください。^^