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Learning & TeachingThe Third Period

実習がうまくいく学び方・教え方

03|「看護を学ぶ」「看護を教える」すべての人のための、看護実習お悩みQ&A

どうしていいのかわからないとき最初にすること

いつも、ありがとうございます。

ローザン由香里です。

 

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何か課題を抱えていて、それがうまくいかないとき「うまくいっていない」と感じるけれど、だからと言って何をどうすればいいのかわからない。。。

 

 

 

そんなふうに、固まってしまうことがあります。

 

 

 

↑このように「固まってしまう」というのは、正しい反応。

こんなときこそ、立ち止まって、自分の立ち位置(現状)を把握することが大事です。

 

 

 

では、立ち止まって、自分の立ち位置を確認する、というとき、最初に何をするとよいかというと、ゴールの確認です。

 

 

 

なぜなら、今立っているこの位置、今立っているこの向きが正しいのかどうか、は、どこに向かうのか、によって異なるからです。

 

 

 

*どうなりたいか

 

 

 

最初に思い浮かべる「どうなりたいか」は、抽象的でも構いません。

 

 

 

 

ここから順番に、それってつまり、どうなること?さらに、それってつまり、どうなること?を、ひとつずつ掘り下げていくことで、欲しいものが何かを確認できます。

 

 

 

看護過程の課題にしても、実習の記録にしても、できなくて困っていて、困っていること自覚しているけど、何をすればいいのかわからないという人の多くは、ゴールを確認する、という作業をしていません。(そんなことを考えている余裕がない、というところが本音かもしれません。。。)

 

 

 

できないという事実と、その事実にともなって生じる「いやだ、悔しい、苦しい」という感情を感じるところで、止まっている、もしくは、

 

 

 

「できるようになりたい」という抽象的なゴールのまま、スタートしてしまうことで、ゴールまでのコースが実はすごく遠回りをしている、ので、がんばってもがんばってもゴールにたどり着けない、ということが起こります。

 

 

 

どうしよう、

どうしよう、

どうしよう!!!

 

 

 

と、パニックになっているときというのは、視界がすっかり狭くなっているものです。

 

 

 

なので、こういうときに、もがいて動き続けてしまうと、>>>こんなことが起こりがち。

 

 

 

こんなときこそ、上を向いて、視界を広がることが大事。

周りのものをしっかり見て、自分の立ち位置を確認する。

 

 

 

ゴールから、今の立ち位置を見ると、どうやってゴールにたどり着くのかは、自然と絞れてくるものです。

 

 

 

ゴールは決まってないわ、

ゴールを見てもいないわ、

では、そこにたどり着く方法が見つからないのも、当然。

 

 

 

山のふもとにいて、しゃがみこんで、地面ばかりをながめて、どうしたら頂上に行けるのかな、と考えているのと同じ。

 

 

 

 

頂上はどこかがわかる。

今自分はどこにいるのかがわかる。

だから、頂上まではどう進んでいくといいのかがわかる。

 

 

 

どうしたらいいのかわからない、とパニックになったときこそ、もう一度ゴールを確認してみるといいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

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